2010年12月1日水曜日

喘息とタバコの関係

タバコはよく百害あって一利なしと

言われますが具体的には喘息に

どういう影響を及ぼすのでしょうか?


まずタバコを吸っていても喘息になる原因にはなりません。

しかしタバコは喘息の発作を起こす原因になります。


・・・?と思う方もいらっしゃると思うので

解説しますね。


タバコをいくら吸っても慢性気管支炎になることは

あっても、タバコが原因で喘息になることはないのです。

しかし喘息を持っている方がタバコを吸うと

喘息の発作が起きる原因の1つになるのです。

※気管支喘息と慢性気管支炎はまったく別の病気です。


またタバコが喘息治療の妨げになっている事は

確実です。タバコの煙は気管支を刺激して

発作を起こす原因になります。


喘息の治療をしながらタバコを吸うと

治療効果が少なくなるのも当たり前ですね。


もちろん副流煙も同じです。

家族にタバコを吸う方がいるのなら

禁煙してもらうか、家族のいないところで

お願いしてみましょう。


もちろんご自身が喫煙しているのならば

禁煙することをおススメします。


『禁煙は嫌だ!』と言う方は

喘息治療の間だけでも禁煙・減煙しましょう。

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