小児喘息の治療方法に短期間で
確実に完治するものはありません。
小児喘息にかかる子供の気管支は
慢性的に炎症を起こしていることが
多いので原因となるものを省いていく
方法が一般的です。
また発作が起こった時に
起動の炎症を抑える吸入器などを
使用します。
小児喘息の治療にはガイドラインが
定められており、これに沿って
治療が行われます。
『ガイドラインの主な内容』
■ 学校に通園や通学しながら治療する。
■ 日常生活に支障がなく、運動も含む生活ができるようにする。
■ 昼夜を問わず喘息の症状が出ないようにする。
■ 肺機能がほぼ正常に維持できている。
■ ピークフローを用いた自己管理を行うこと。
■ 発作を止める薬の使用頻度を減少させ、
最終的に使用しなくても良い方向にする。
小児喘息の治療には吸入ステロイド薬を
中心に行い、少しずつ減らしていくこと。
また発作をコントロールして
普通の日常生活を送ること。
さらに早期に適切な治療を施し
重度の喘息への移行を食い止めることが
目的となっています。
小児喘息の70~90%は
思春期の頃には発作が
起こらなくなっています。
また日頃から予防することが
治療にも繋がりますね。
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