激しい運動をすると
喘息の発作が現れることがあります。
これを『運動誘発喘息』といいます。
運動誘発喘息も喘息の一種です。
運動誘発喘息は名のとおり
運動すると起こる喘息です。
それでは何故運動をすると
喘息が出てくるのでしょうか?
■気道の熱が運動によって取られる
■気道から水分が取られる
■運動後に発生する乳酸が関係している
■運動時に自律神経のバランスが悪くなる
など、様々な原因が言われています。
それでは運動誘発喘息の治療方法には
どんなものがあるのでしょうか?
基本的には喘息の治療と同じです。
吸入ステロイド薬を使用したり
内服薬を服用したりします。
しかし運動誘発喘息の場合、
何よりも運動前の予防が大切です。
また適度な運動は喘息の改善に
とても役立ちますから無理のない
程度に運動をしましょう。
『運動をする際の気をつけたいこと』
■準備運動をしっかりとすること
■インターバル運動
運動と休憩を交互に行うことで
喘息の発作が起きにくくなります。
■マスクの着用
気道の熱や水分を失わないように
マスクをします。
■運動前に吸入する
気管支拡張薬などをの吸入して
気道を広げておく。
きちんと対策をとっていれば
運動をしても発作は起こりにくく
なります。
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